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初心者IT本部

いったい僕らの21世紀はどこに行くんだろう、で、ITってなに?

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PAR導入

製品版のVC++を使ってのperlccが残されているが、おいておいて、
PARを試す。

http://hamachiya.com/junk/memo_PAR.html
を参考にして設定

ActivePerl 8.6.6ではppmがうまく使えなかった。
(GUI版。プロキシ設定もしたが。)

8.6.6に落とすと、ppmが使えた。

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ActivePerlとVC++でperlcc

Activeperl,VisualC++(9.0 Express Edition)でperlのexe化に挑戦。
perlccを使う。

下記のように出るが、コンパイラはcygwinのgccを使っているとの
ことだろうか。VCの方のを使わないとwindows上で動かないはず。



C:\home\go-yamamoto\work>perlcc make_hash_list3.pl
Set up gcc environment - 3.4.4 (cygming special, gdc 0.12, using dmd 0.125)
Starting compile
 Walking tree
 File::Spec::Win32 saved (it is in File::Spec's @ISA)
 File::Spec::Unix saved (it is in File::Spec::Win32's @ISA)
 DynaLoader saved (it is in Digest::SHA1's @ISA)
 Exporter saved (it is in ActiveState::Path's @ISA)
 Prescan
 Saving methods
 Can't locate object method "IVX" via package "B::NV" at C:/Perl/lib/B/C.pm line
 650.
 CHECK failed--call queue aborted.

コンパイラにcygwinのgccが選択されているでうまくいかないのかと思いgccをuninstall
それでもSet up gcc environment - 3.4.4 (cygming special, gdc 0.12, using dmd 0.125)
の一行が抜けただけで同様のエラーがでる。

どうようのエラーがperlのバグとして報告されていたが、解決されていないもよう。
そしてperl5.10ではperlccは外されている。
http://www.nntp.perl.org/group/perl.perl5.porters/2006/05/msg113019.html

perlccはあきらめるかー。






ActivePerlで連想配列をリファレンス渡しするには

 Perlで、連想配列をリファレンス渡しするサンプルで、下記のようになっている
ものが多いがうまくいかない。


my %hash;

function(\%hash);

while( ($key,$value)=each(%hash) ){

 
}


sub functio(){
 my($hash)=@_;

 %$hash=....

}


 v5.8.6 built for MSWin32-x86-multi-threadでは、function中で、
%$hashとするとsyntax errorとなる。$$hashとすると、連想配列
として使えた(key,valueの追加)。function呼出し後、呼び出し元でも参照できた。

 eachに渡す際は%$hashでエラーがでなかった。不思議。。。。






VMwareにFedora8をインストール

家でもLinuxに触れれるようにVMwareを導入。Linuxをセットアップする。


VMware

 VMwareを起動してメニュー部分からFile->New->VirtualMachineを選択。OSはRed Hat Enterprise Linux4を選択した。ギコギコとディスクスペースが作られて。Inventoryの部分に11「Red Hat Enterprise Linux4」と表示された!喜んでpower onボタンを押してみると、




「No bootable CD,floppy or hard disk was detected.To install an operating system,insert a bootable CD or floppy and restart the virtual machine by clicking the Reset button」

No bootable CD, floppy or hard disk was detected. To install an operating system,insert a bootable CD or floppy and restart the virtual machine by clicking the Reset button.

というメッセージが。OSはディスクスペースの作成とは別にインストールしなければならないらしい。









Red Hatのウェブサイトへ行って。上部の「Fedora」からFedoraのサイトへ。
Fedora8が出ているので、これを選択。

Fedora8は2.5GB必要#Fedora8はディスク容量が2.5GBないとインストールが完了できないと、最後の最後で教えてくれるので、注#意^^;








左側の「Get Fedora」をクリック後、ページ中断の「Let me look aroung...」の見出しのところから"See all mirrors"をクリック。ダウンロード先のミラーサイトを選び、(僕の場合は)"http"をクリック。

ミラーサイト内のディレクトリ構造はサイトによってことなるようだが、僕の選んだInternet Initiative Japn inc.の場合boot.isoの場所は、

(始めのディレクトリ)/pub/linux/fedora/releases/8/Fedora/i386/os/image/boot.iso

ミラーサイト内のFedoraの場所









boot.iso設定
ダウンロードして、VMwareのDevices->CD-ROMのプロパティを開き、"Connection"の部分で「Use ISO image」を選択し、さっきのboot.isoを設定した後再びpower onを押す。

すると、FedoraのInstallation Methodが立ち上がるので、言語とキーボードタイプを選ぶ。



HTTPでインストールmediaはHTTPに。HTTPでFedoraをダウンロードできるサーバと、サーバ内のパスを設定する。







Fedora Directoryを選ぶWeb site name: ftp.iij.ad.jp
Fedora Directory: pub/linux/fedora/releases/8/Fedora/i386/os

画面に「Retrieving image/stage2.img...」と表示される(エラーになったら上記で入力したIPやパスが間違っていことが考えられるので確かめる。)。




Fedoraセットアップうまく行けばFedoraが立ち上がり後はウィザードに沿って入力すればセットアップを完了できる。

 






【画像をアーカイビング・管理する】Picasa2

 自分のPC内の画像をアーカイビング・管理するのにいいフリーソフトないかと思ったら、ありました。
さすがgoogle。
 スライドショーや、ウェブアルバムとか機能あります。コラージュとか作る機能もある様子。

 対象のフォルダの構造変化や画像の追加をリアルタイムにアプリケーションに
反映できるようです。

http://picasa.google.co.jp/
 Picasa2













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